パリ同時多発テロは"テロ"というより"戦争"

パリで発生した同時多発テロ。ニュースを見ていて"テロ"という表現に違和感を覚えるのは自分だけだろうか。

パリで起こった事件は"テロ"と言えるのだろうか。実行犯の1人は動機として「シリア内戦へのフランスの軍事介入」を口にしている。もしこの証言が本当だとすると、この事件は明らかにフランスに対するシリア側の反撃であり、テロというよりは"攻撃"だろう。

アメリカ始め、多くの国々は「テロに対する戦い」などと、いかにも相手が"悪"であり"犯罪者"といったニュアンスで自己を正当している。また、攻撃を軍事行動と呼ぶなどして、明らかに"戦争"という表現を避けている。しかし、空爆で相手の国に爆弾を落としているのだから、これは明らかに"戦争"だ。

つまり、シリア側はフランスの攻撃に対し、ゲリラ戦のような形で応戦しているだけのことだ。パリの市民はその受け巻き添えにあったわけで、テロの被害者と言うよりは、戦争被害者と呼ぶべきだろう。

アメリカはじめ、西側の国々はどこか「自分たちは戦争をしているわけではない」と考えている節がある。また「民間人は標的にしていない」などと言っているが、空爆で多くの民間人が犠牲になっていることは周知の事実だ。

このニュースは、安保法案の成立した日本も決して他人事ではないだろう。"集団的自衛権"という聞こえの良い表現のもと、その拡大解釈によっては軍事行動、すなわち"戦争"が可能となってしまった。敵を作れば、当然、相手からも攻撃されることになる。

銃弾を撃ち、爆弾を落とし多くの人の命を奪っている以上、その行為は明かに"戦争"だ。詭弁は止めてほしい。

ハリルジャパンの視聴率が低い原因は日本サッカーの限界にあり?

ハリルジャパンのテレビ視聴率が低迷しているという。ロシアW杯のアジア予選も10パーセント台と低迷し、かつてはドル箱だった日韓戦も、8月の東アジアカップでは10.7パーセントという衝撃的な低視聴率を記録した。

テレビ局は悲鳴を上げ、何故視聴率が上がらないのかその原因を計りかねている。しかし、ファンにしてみればその原因は明らか。先のワールドカップ・ブラジル大会にその原因があるのは明らかなのだ。

日本人は日本のサッカーが年々強くなっていると思い込んでいた。そして、2014年のブラジル大会は過去最強とも言われるメンバーで、誰もが決勝トーナメント進出は当然のこと、世界の強豪とも互角に戦ってくれると信じていた。

しかし、その期待は無残にも打ち砕かれる・・・。

日本人はブラジルW杯で、日本のサッカーが世界の底辺にいることを思い知らされてしまった。

コートジボワールには競り負け、1人少ないギリシャにも勝てず、強豪国のコロンビアには大敗を喫した。0勝2敗1分という悪夢のような結果・・・。

この時、多くの日本人は日本サッカーの限界を知ってしまった。

野球は世界に勝てる。現在開催中のラグビーは南アフリカに劇的な勝利を挙げた。しかし、サッカーにはそんなビッグニュースも実力も無い。こんな状況で、ファンは一体何に楽しみを見出すことができるだろう。視聴率低迷はむしろ当然の結果だ。

テレビ局各局は「代表バブル”がはじけた」と見ているようだが、ファンの心理はまさにそんな心境だろう。全てが幻だったのだ。

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ハリルジャパン ピッチ上では復活の兆しも…視聴率は低迷【Yahoo!ニュース】

安保法案に反対なら賛成した議員と政党を落選させればいい

安保法案に反対しているデモ・・・。

安保法案に反対する世論調査・・・。

それ等のニュースを見て思うのは・・・。

何をいまさら・・・ということ。

安倍政権が右寄りであることは先の選挙前から危惧されていたこと。にも関わらず、我々は選挙で自民党を選んだのだ。デモに参加している人の中にも自民党へ投票した人はいるだろう。安倍政権=右翼政治となることは当然分かっていたはずだ。

なら、何故いまさら反対する?

前回の選挙、ちゃんと考えて投票したのか?

原発の問題だってそう。前回の選挙、自民党が原発再開に積極的であることは明らかだった。それでもなお、我々は選挙で自民党を選んだのだ。原発再開はある意味当然と言えば当然のことだ。それを今さら「反対」と言うのは、どう考えてもちゃんちゃらおかしい。

つまり、何が言いたいのかと言えば、選挙はもっとよく考えて投票しなくちゃ・・・ということ。

結果はそのまま国の行く末に直結する。選挙結果がどう転んでも、責任は我々国民にある。今、多くの国民が安倍政権に不満を持っているのだとしたら、それは多くの国民が選択を間違えていたということだ。

しかし、選挙は我々国民の意思表示でもある。今の政治が気に入らないのであれば、次の選挙でその意思を示せばいい。安保法案に反対だと思うなら、安保法案に賛成した議員や政党を次の選挙で落選されればいい。そして、次の政権に安保法案を廃止してもらえばいいのだ。

逆に、次の選挙で再び自民党が勝てば、安保法案にしろ原発にしろ、国民の理解が得られたということだ。民主主義とはそういうものだろう。

中国などとは違い、日本は国民主権の国なのだから、我々はもっと選挙に行って意思表示する必要がある。政治をどういう方向へ向けるかは、政治家や官僚が決めるのではなく我々国民が決めるのだ。現状維持で良いのならそう投票する必要があるし、気に入らないならば、そう投票し、裏切りに対し鉄拳をくらわせてやればいいのだ。

ファッションもヘルシーで軽めなコーデがおすすめらしい



ヘルシーと言えば料理やレシピの話だと思っていたら、今はファッションでも「ヘルシーコーデ」などと言ったりするらしい。

夏といえばヘルシーカジュアル!

と言った具合に。でも、ヘルシーカジュアルとはどういう意味?とも思う。服のコーディネートにもヘルシーで健康的な格好なんてあるのだろうか。それとも、お財布にヘルシーという意味なのだろうか。

まあ、色々な意味があるらしいが、ヘルシーなファッションとはシンプルだけどお洒落な格好のことを言うらしい。ヘルシーなカジュアルなら、白Tシャツにジーンズ、パンツといったコーデ。

つまり、ヘルシーなファッションやコーデとは、これといった決まりはないけれど、見た目が健康的でヘルシーな格好のことを言うのだろう。だらしない格好や重い格好ではなく、軽めで健康的な。

その意味では、夏こそヘルシーコーデな季節なのかもしれない。

料理の味付けで美味しいと思う塩分濃度は1パーセントらしい


鱧のお吸い物 / norio_nomura


料理の味付けで多くの人が美味しいと思う塩分濃度は約1パーセントらしい。根拠は不明だが、一般的にそう言われているのだからまあそうなのだろう。

だとすれば、料理の味付けが急に簡単に思えてくる。料理の味付けは経験がものを言うイメージで何かと難しそうだったのだが、この公式が正しいのならば、全ての料理の味付けを1パーセントにすればいいわけだ。

つまり、難しい料理の定番でもある「お吸い物」も、この公式に当てはめ、お湯(だし)量の約1パーセントの塩、しょうゆを入れれば良いわけだ。仮に1人前150mlの湯量だとすれば、塩なら1.5g入れれば良いし、3倍希釈のめんつゆなら約大さじ1杯を入れれば良いことになる。(めんつゆは大さじ一杯で塩分量約1.4g。しょうゆの場合は大さじ1杯で塩分量約2.8g)。

煮物にしても同じこと。煮るお湯の量の約1パーセントのしょうゆ、めんつゆを入れて煮ればいいわけだ。こう考えると、様々な料理が簡単に思えてくる。

もっとも、厳密には好みや出汁の使い方もあるので一概にこの公式が正しいとは言えない。中には炒め物など、この公式が当てはまらない料理もあるし、1パーセントの塩分量では薄すぎると感じる人や、自分のように逆に塩辛いと感じる人もいるだろう。

とはいえ、経験がものを言う「目分量でする味付け」の難しさからは開放される。料理があまり得意でない人にとって、これはかなり助かる公式なのではないだろうか。

TPP交渉でコミケの二次創作が著作権侵害になる!?

TPPの交渉によってはアニメやマンガの二次創作が著作権侵害になるかもしれない・・・。

従来の著作権侵害は被害者による「告訴」が無いと罪に問えない「親告罪」だった。よって、コミケなどではそう問題とされず、黙認されてきたのだが、TPP交渉によってアメリカの言い分が通ってしまうと、この「親告罪」が「非親告罪」となってしまう。

著作権侵害が「非親告罪」となってしまうと、被害者による「告訴」が無くても著作権侵害が成立してしまう。つまり、今まではグレーだったコミケの二次創作が、警察の判断によっては黒となってしまう。

微妙な引用や二次創作でも強制捜査の対象となってしまうかもしれない・・・。

TPP交渉でこんなことになってしまったら、日本のポップカルチャーは恐らく何の魅力も無いものになってしまうだろう。取り締まりの強化で一部の原作者やメーカーの言い分は通るかもしれない。しかし、そういう連中も所詮は文化の衰退と共に滅びることになる。

つまりは、取り締まったところで誰も得をしない・・・ということだ。

政治家もバカでは無いのでその辺のことは十分承知しているだろう。TPP交渉の行方を見守りたい。

豚肉鶏肉はめんつゆ焼肉タレに漬けて冷凍すると便利かも!?

今日のメニューは鳥肉入りのラタトゥイユ。鳥肉の下味はめんつゆだけど。

最近、肉をがばっと買ったので、めんつゆや焼肉のタレに付けて全部冷凍した。作る時は解凍した肉に野菜を適当に入れて炒めるだけ。正確には、炒めて蒸して・・・だけど。味付けは下味のつゆのみ。あとは余計な塩分は入れない。下味の塩分だけで十分食える。

めんつゆだけの時もあれば、めんつゆと焼肉のタレと混ぜることもある。あと、もちろん酒も。豚肉などは水分すぐ吸っちゃうから酒はけっこう多めに入れる。あと、油も少し入れておくのも炒める時ほぐれやすくなってグッド。おすすめ。

面倒でなければ、お酢もちょっと入れて、にんにく、しょうが等も入れるとかなり美味くなる。めんつゆに味噌を混ぜても美味いし、焼肉のタレもエバラとかではなく、多少高くても美味そうなタレを選ぶとさらに美味くなる。

あと、炒める時、ひたすらフライパンの上で焼くのでは能が無い。ある程度焼いたらフタをして、蒸し焼きするほうが断然美味い。ただ焼いてるだけでは水分が飛んで肉が硬くなる。しょうが焼きなども蒸し焼きにするほうが断然美味い。

中華のプロは最後に化粧油を入れるけれど、これもほんと理にかなってる。自分は最後にごま油かねぎ油を入れている。これがあると無いとではツヤも風味も全然違うのだ。