愛用のマーガリンがトランス脂肪酸3%含有だった件


Toast / Christopher.Michel


朝は毎日パン。トーストしてもしなくてもマーガリンを塗って食べている。マーガリンは雪印の「ネオソフトべに花」というマーガリン。“べに花”がなんとなく体に良さそうに感じていた・・・。

しかし・・・。

雪印によれば、ネオソフトべに花のトランス脂肪酸は3%含有とのこと。

100gにつき3gのトランス脂肪酸。食パン1枚に10gのマーガリンを塗ったとして、0.3gのトランス脂肪酸を摂取することになる。

WHO、FAOによる勧告では、「トランス脂肪酸の1日の摂取量は総エネルギー摂取量の1%未満にすべき」とされている。

これは、成人男性の1日のエネルギー摂取量を2000キロカロリーとすれば、トランス脂肪酸の1日の摂取量は2g未満が目標となり、成人女性の1日のエネルギー摂取量を1600キロカロリーとすれば、トランス脂肪酸の1日の摂取量は1.6g未満が目標となる数値だ。

つまり、男性も女性も1日あたりのトランス脂肪酸の摂取量は2g未満にする必要があるというわけだ。

となると、マーガリンで摂取するトランス脂肪酸の量0.3gはそれほど多い量とは言えない。しかしながら、トランス脂肪酸は毎日使う植物油や、牛肉などの肉類、ビスケットやチョコレート、スナック類など、いろいろな食材に含まれている。

牛肉のロースやサーロインなどは100g中0.5~1gのトランス脂肪酸が含まれている。仮に200gの牛肉を食べたとしたら、それだけで1日の摂取量を超えてしまう計算になるのだ。

となると、毎日食べるマーガリンには極力トランス脂肪酸などは含有させてほしくなない。実際、同じ「べに花」でも、創健社の「べに花ハイプラス」はトランス脂肪酸を0.5%しか含有していない。これは雪印の1/6の含有量だ。

この創健社のマーガリンなら、仮に毎日10gのマーガリンを食パンに塗ったとしても、トランス脂肪酸の摂取量は0.05gにしかならない。

今後は創健社のほうの「べに花」にしようと思う。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック