小松帯刀 尚五郎さんの足の病は家茂と同じ脚気だったらしい

NHKの人気ドラマ、篤姫の放送も残り僅かになってきました。視聴率も20パーセント後半をずっとキープ、来週の最終回は待望の30パーセント越えもできるんじゃないかな?・・・といったところです。

ところで、影の主役「尚五郎さん」こと小松帯刀どのは、いつから足が悪くなったんでしょう? いつの間にか足の病気になっていた気がするんだけど、もしや、西郷どんや大久保はんが表に出てきたので、ドラマの都合上、足の病気になってもらったってことなのか?・・・なんて思ってたら、やっぱり本当に足の病気でした。しかも、

家定や家茂と同じ脚気だったらしい・・・。

この時代の人、脚気が多かったんですな・・・。なんでも、当時、江戸の一般庶民は白米ではなく玄米を食べていたらしいです。ところが、将軍をはじめとする裕福な階層では、当然のごとく玄米ではなく白米を食べていた。脚気はビタミンB1不足で発症するから、ビタミンB1を含む玄米を食べていた庶民は脚気にはならず、白米を食べたいた富裕層が脚気になっていたというわけ。いわゆる贅沢病みたいなものですな。

ということは、今現在、白米食べてる我々も、少なからず脚気の気があるってことですかね?

それにしても尚五郎さん、明治政府では総裁局顧問などの重職に就き、人柄もとても温厚寛大なお人だったとか。ドラマの中で「小松帯刀」と聞いても、正直どんな人だったのか全く思い浮かばなかったけど、篤姫のドラマを見る限り、こういう人間味のある政治家がいたんだなぁ・・・と。(それに比べ、今の政治家は・・・) 尚五郎さん、36歳で夭逝するにはあまりにも惜しい人物でしたね。

瑛太さんにとっても、小松帯刀は当たり役だったんじゃないかな?

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