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zoom RSS パリ同時多発テロは"テロ"というより"戦争"

<<   作成日時 : 2015/11/14 16:43   >>

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パリで発生した同時多発テロ。ニュースを見ていて"テロ"という表現に違和感を覚えるのは自分だけだろうか。

パリで起こった事件は"テロ"と言えるのだろうか。実行犯の1人は動機として「シリア内戦へのフランスの軍事介入」を口にしている。もしこの証言が本当だとすると、この事件は明らかにフランスに対するシリア側の反撃であり、テロというよりは"攻撃"だろう。

アメリカ始め、多くの国々は「テロに対する戦い」などと、いかにも相手が"悪"であり"犯罪者"といったニュアンスで自己を正当している。また、攻撃を軍事行動と呼ぶなどして、明らかに"戦争"という表現を避けている。しかし、空爆で相手の国に爆弾を落としているのだから、これは明らかに"戦争"だ。

つまり、シリア側はフランスの攻撃に対し、ゲリラ戦のような形で応戦しているだけのことだ。パリの市民はその受け巻き添えにあったわけで、テロの被害者と言うよりは、戦争被害者と呼ぶべきだろう。

アメリカはじめ、西側の国々はどこか「自分たちは戦争をしているわけではない」と考えている節がある。また「民間人は標的にしていない」などと言っているが、空爆で多くの民間人が犠牲になっていることは周知の事実だ。

このニュースは、安保法案の成立した日本も決して他人事ではないだろう。"集団的自衛権"という聞こえの良い表現のもと、その拡大解釈によっては軍事行動、すなわち"戦争"が可能となってしまった。敵を作れば、当然、相手からも攻撃されることになる。

銃弾を撃ち、爆弾を落とし多くの人の命を奪っている以上、その行為は明かに"戦争"だ。詭弁は止めてほしい。
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